Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

誰もいない日

marimatsuno2012-07-18

フミは仕事で近江八幡。母は友人と食事で帰ってこないすごく一人ぽっちの日。

夕方に母が、急に浴衣をもってやってきた。あさって、狂言に来てゆく浴衣。観世の模様?でみる人が見たら分かるという。
私の浴衣が見つからないからと。私の浴衣はすごく幾何学的な緑や赤の入った面白いゆかただっだんだけど。

友人が、喫茶店で7月19日号の女性セブンにジュリーの息子がジュリーのLIVEを見に来て楽屋にも行ったという記事を読んだと教えてくれた。もうその本は、売ってないからコピーしてくれたらしい。楽しみ。ジュリーの息子ってジュリーに似てるって。ピーナツとの息子なんだもの音楽の才能ない分けないじゃない。