コム・シノア残念！

近所のプチ・ブレやドンクのパンとならんで、コム・シノアの流木や、田舎パンが大好きなので、午後、母を国際会館に送るだけでは、もったいないのでそごうによってパリ行きのお土産やコム・シノアのパンを買った。ところが、紙に海洋博物館のところのレストランコム・シノアが、閉店と書いてあったのでびっくりした。

２回行っただけだけど、先日も紹介して母の友人が、行ったのだ。来年のクラス会もここでもいいと思っていた。昔の元町の毎日新聞の１階のときのようなフランス料理のほうが良かったっけど、イタリアレストランの感じを混ぜて若者向けに軽い感じになっていた。それでも最低ランチで３０００円からというのは、今の世の中では、だめなのかな。
コム・シノアは、あっちこっちにパン屋さんがあったけど今じゃあ、このそごうの南東の地下だけ。
レストランは、六甲山の山荘だけになってしまった。
六甲山のは、メニューがすごく少なかったから予約だけだったからあそこで作ってないのではないかと思ってるくらい。

厳しいのかなあ。
パン屋さん大変なわりに儲からないのかなあ。ラーメン屋さんのほうが儲かる?
でもこの田舎パンとバケットで１０００円でほとんどお釣りなかったよ。

ところで、おかきの包み紙綺麗なあ。フランス人は喜んでくれるかな。