Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

関西労災病院

marimatsuno2011-10-12

乳がんの手術を7年か8年前にしていただいてから5年たってからは年に一度の検査にいくだけだった関西労災病院。高塚雄一先生が、3月でやめられてたと聞いてびっくりしたけど後任の先生がいらっしゃるというから行くしかない。高塚先生でないなら近所の病院に変わりたい。でも今までのデータがあるから新しい先生に言ってくれといわれた。
高塚先生は、きりっとして格好よくて、名医といわれていた。セカンドオピニオンで診ていただいて救われたのだ。
海星病院では、いろいろ怪しいからと検査した挙句「様子みましょう」といわれたのだから。1年に一度でも会えてうれしかったのに。
今日は、採血とマンモグラフィーをとって月末に新しい先生に診ていただく。関西労災は遠い。2号線を延々1時間弱運転していかなくてはならない。

おまけに採血のときは、朝食抜き。会計終わって5000円近く払ってうんざり。
おなかぺこぺこ。おにぎり持ってきていたからすぐたべてしまったけど、おさまらない。また運転して帰るんだとおもうとコーヒーが飲みたい。病院にドトールが入っていて、おいしそうなモーニングがあった。サンドイッチまで買って外で食べる。
おいしかったし、お天気も気持ちよかった。空腹は最大の調味料!

これは、母のうちの近所の人が、作ったらしくてガレージに入れてあったという。冬瓜て少しだけ上品な日本料理の店で食べることもあるけど自分で料理したことない。
亡くなった高橋さんは、好きだったなあ。太らないからと作ってくれたこともあったなあ。
さてどうする?!

母の家の電話が壊れたというから、新在家のジョウシンに買いに行き母のうちによってつける。一日は、すぐ終わってしまう。藤川!!