Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

神戸国際会館

marimatsuno2011-10-10

今日は、地元!!4人で申し込んでいた。20列なんて悪い神戸初めてだったけど結構良く見えて楽しかった。双眼鏡で覗いたらジュリーとピーが一緒に見えて。
なんと立見席を売っていた!そしていっぱい並んでた。ダフ屋が、席買いますといっていた!
すごい!  2008年は、結構座席あいてたよ。

サリーは、はじめっから腰ふりふりでかわいくておかしくて。
ジュリーは、凄いおなかをしていたけど「暑いわー、走り回って10キロ減ったわ、そんなはずないやろ」って一人突っ込みしてた。
みんな仲良くて楽しそうで見ていてもうれしかった。

朝10時半に前にお世話になった福井からのじゅり友さんを迎えに行って一緒に六甲山のコム・シノアで食事をした。コム・シノアは、とても丁寧な料理で満足できた。
オードブルは、イベリコ豚の生ハム、タン、イチジク、カボチャ、チコリ、ヤマイモ、いろいろ入っていて楽しい食感。

私の選択は鴨、リゾットが真ん中に。おいしかった。ごぼうのあじがまたよかった。ちいさな白鳥のなかには、フォアグラが。

友人は、かます!何と顔がついてる。くるっと巻いてある。
ちょっと不気味?!

デザートは、私は、クリーム・ブリュレとヨーグルトのシャーベット。
友人は、洋ナシのチョコレートがけアイスクリームと。

クルマだったのでワインが飲めなくて残念。
それからみんなと待ち合わせて神戸国際会館へ。
ジュリーに夢中は2人だけだけど、時代が一緒だからタイガースの歌はみんな知ってるから懐かしくてよかったようだ。私は、今回で3回目。じゅり友さんは、4回め。

ジュリーたちは、かわいく去っていったが、ピーは投げキッスのサービス。
それから、いつもの店に行ったらなぜかお休み。仕方なく交通センタービル9階のイタリア料理の店で乾杯。
ジュリ友サンとは、今度は京都でといって別れる。
楽しい一日だった。ジュリーたちは、新幹線で帰ったのだろうなあ。