Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

陶芸

marimatsuno2011-09-28

お昼ごはんを食べて母のを用意して、陶芸に言った。
私は、昨日そごうで、開いた秋刀魚が余りに綺麗だったので買った。2枚入っていた。
フミはにおいも嫌がるので、まずフミのハンバークとジャガイモのチーズ焼きを作った。フミに食べさせておいて、母に電話をした。「秋刀魚とハンバークとどちらがいい?」「ハンバーク」
母は、背の青い魚を嫌う。こんなにおいしいのにと一人で大根おろしで食べる。
私は、生秋刀魚がちょっと苦手。おなかが、苦いから。だから開いたのがすき。本当の秋刀魚好きには、私も鼻持ちならないかも。

西脇への遠い道は、稲が、黄金色でまんじゅしゃげが真っ赤で空が青くてとても綺麗だった。
帰りの道も夕日が綺麗でコスモスや、まんじゅしゃげの写真が取りたかったけど必死で帰ってきた。6時になるともう母が心配のあまり電話してくる。

教室では、先生に手伝ってもらって、凄くたくさん作品が出来た。焼いてもらって大体の作品が、終了。
写真は、道中の野菜を置いてるところで買ったとうがらし。あと、オクラや、なすも。
その店の隣のビニールハウスにぶどうの棚が。