Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

台風が過ぎていった

marimatsuno2011-09-04

お昼に友人と食事をする約束をしていたので土砂降りだったけど出かけた。
そのうち小降りに。甲子園は、時間を遅らせて試合をやった。やらなければよかったのに…

フランスからの郵便切手は、7月14日のパリ祭の花火。先日来た神戸市の消防の雑誌には、神戸の花火。

世界陸上は、終わりも差し迫ってきた。日本は、リレーとかでも世界とは戦えないからなあ。
室伏だけ。予選では、早い選手温存のアメリカやジャマイカ。
ボルト有するジャマイカの4x100mすごかった。世界新記録。
しかし、マラソン団体で最高が7位なのに銀メダルもらってる。すごいことかも。


昨日の走り高跳びの女性選手の体には、うっとりする。
おなかの線、腰へのライン、私が、デッサンを始めたときに一番惹かれた線。あの線が書きたくてたくさんたくさん女性を見てデッサンしたようなものだった。あのおなかから腰への線。走り高跳びの選手が一番良く見せてくれる。「プレイボーイ」の本の女性でなく。
これは、もうしみだらけの34,5年前のデッサン。
おなかばっかり気にして描いてる。