Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

 「酒と泪と男と女」

marimatsuno2010-12-06

母は、アパートの管理を私たちにバトンタッチしたいといって私たちに神戸大に申し込みに行くのについてこいと言うので朝、フミも一緒に神戸大へ行った。来年の3月は、1つだけアパートが空く。そこにはいってもらわないと私たちの生活が困るのだ。でも毎年ドキドキ大変だ。すべてを神戸大に頼んでしまったら気が楽なんだけど、儲けがすごく減るからと母は、がんばっている。でも私やふみが、できるだろうか・・・・


先日の夜のヒットスタジオ、「酒と泪と男と女」を若い河島英五が、歌った。搾り出すようにピアノを弾きながらハーモニカをつけて歌った。感動した。死んじゃったんだ。ジュリー生きてて良かった。「生きてたらシアワセ」本当に!
「いくつかの場面」をジュリーが歌うとき、物凄く感動する。






むかし同時期に見ていたけど。ジュリーのサムライも覚えてる。でもあの腕のナチスのマークはあのころもちょっとと、思ったものだ。すぐ変わったけど。
すごく若い森進一や、石川さゆり。和田アキコはかわらない。そしてジュリー。この頃の「夜のヒットスタジオ」は、初めも終わりもジュリー。ジュリーが主役。
あんなにきれいじゃないけどジュリワンNHKを何回もかけている。いい声!すばらしい!

個展のとき健康食としていただいた、わかめのような乾燥したものを圧力鍋で炊いた。大豆と薄揚げと糸こんにゃくとで。にんじんがあれば色がきれいだったんだけど。
体にとてもいいと思う。そうほかに食べ過ぎなければ・・・・