Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

クロネコヤマト

* 2009年1月25日付公開日記上で、彫刻家ベルナールシトロエン氏に対し、真実に反する記述が多々ありました。 訂正とともにおわびいたします。関係者の皆様、すみませんでした。


クロネコヤマトが荷物を取りに来るので朝はじっと待っていた。10時過ぎにちゃんときた.
日本人かとおもって日本語言うと通じない。日本人のいい年の男が荷物運びでパリにいるわけないか・・・でもカンボジアベトナム?わからない。日本人がわからないのだからフランス人がわかる分けない。

ジャクリーンのとこのパーティーで上の階の面倒見のよいおばあさんも参加していたが中国と日本の区別がつかないようだった。
管理人の姿が見えたので60ユーロを包んで帰る挨拶に行く。年に3回計200ユーロを彼女に個人的に渡してる。
郵便物を調べて日本に送ってもらうため。たいていは、支払いの紙。たまに広告も送ってくる。彼女の仕事としては少し枠を超えるから。いろいろお金がかかる。

お惣菜屋でソーセージとかかってつい甘いリンゴのお菓子を買った。
時々買うのだが、今回は、よく名前を見て(guillaume tell)を辞書でひいてみたら「ウイリアム・テル」まったく違う発音でわからなかったけど「ふーん」リンゴのお菓子という意外にどうなんだ?!

午後にお金を払いに行く。ピラミッドの駅の近くは、ジュンク堂書店がある。2年前までペリカン便もあったけど今はクロネコのみ。写真は、ジュンク堂クロネコヤマト


ジャクリーンの好きなフランボワーズなどの飾り付けされた綺麗なケーキを買って3じごろに行ったけどベットの中にいておなかがすいてないというので冷蔵庫に入れて少ししゃべって帰ってきた。なんかとっても重い気持ちだったところへ近所の家族が、カルフールに車で買い物に行くのでよければといってくれたので連れて行ってもらった。
しゃべって買い物の邪魔をしたかもとあとで反省。すごく大きくていろんな店が入っている。広い広い。