Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

中華レストラン

marimatsuno2009-01-20

朝、母は、近所に化粧品やアクセサリーなどこまごまとお土産など買い物にいく。
お昼にnationaleの駅前の中華レストランTAOTAOにいく。
お昼の定食C(揚げラビオリ、ヤムチャ、ヤキメシ、ココナツダンゴ)は、母が。A(春巻き4個レタス、ミントの葉っぱ付き、酢豚、白飯、アイスクリーム)は、わたしに、後ラビオリスープ(ぷりぷり海老がいっぱい)とビールとジャスミンティを追加。残ったら、もって帰ろうとタッパを持っていったけど白いご飯が半分残っただけ。


nationaleからメトロで凱旋門まで1本なので行く。6番メトロは地下ばかりでなくセーヌ川をわたり、エッフェル塔が良く見えていい景色。
シャンゼリゼルイ・ヴィトンは、派手なネオン。

少しだけ歩いて83番のバスの始発駅に行き我が家までそれで帰る。1時間弱かかったけど楽チンだったし、パリ見物にはいいかも。それでいつものように3時半には、アパートでのんびり。
テレビは、アメリカ大統領オバマの就任のニュースばかり。日本もだろうな。言葉がわかればもっと面白いだろうに。サルコジは映ってるけど日本は、誰が行ったのかな。ものすごい数の聴衆。自分たちで選んだって感じ。日本は、自民党が選んだ人たちだもの。

夕食は、お腹空かなくて作る気力なかったけど、母は、ビールを飲んでお腹もすいた様子。私は、最近胃が弱ってるわ、母のほうが元気。

明日の朝帰るので荷物を詰めていた。