Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

世の中は、クリスマスらしい

marimatsuno2008-12-25

昨日の夜中、11時から12時半までドリフターズファミリー劇場でジュリーをみた。なんと細くて綺麗な若いころ。今のジュリーも好きだけど、昔の綺麗なジュリーに見とれた。ドリフターズとコントして、夫婦役やっておばさん役のほうが、テレビ見て「キャー、ジュリー!すてき」とかいうとおじさん役の彼は、「そうか?足がちょっとみじかいんじゃないか?」って言うから笑ってしまった。
太った時のコンサート何年前かな?神戸で見たとき、短い!って思ったけど。
そのあと、ジュリーは、衣装をちゃんと着て、帽子をかぶって髪に花をさして、細いジーンズのズボンでブランデーを吹き上げて・・・歌った。うっとりだった。

あんな番組今頃やってるんだ。皆若かった。
28日の夜には、東京ドームでのコンサートを1時間半だけするらしい。京セラドームでないところが、残念。やっぱり東京・・・


ふみも母も仕事。私は、相変わらず、掃除、料理、洗濯、アイロン掛けに貼り絵。
日曜日にパーティーもあるし、トイレも掃除。


夕方、関西スーパーにとめてプールに母といったのだが、そのとき、スーパーの入り口でおりこうさんにしてる犬がいた。写真は、その犬。

クリスマスに縁のない友人とクリスマスらしいイチゴケーキを食べた。
ふわふわの生クリームのとビスタチオのバタークリームの濃厚なのと。

鳩サブレーが、横浜の友人から届いた。私も好きだがフミはとりわけ大好きなので喜ぶだろう。