Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

第3月曜は、母のお供

marimatsuno2008-10-20

力が、抜けてしまった。長いシーズンだった。タイガース、岡田監督終わった。
壊れた新井は、犠牲フライひとつ打てなくて新井が、4番じゃあジャパンも勝つ訳ないじゃない。
もう見ないつもりだけど中日が巨人に勝ってほしい。岡田の笑顔は、忘れない。

11時から一か月に一度の母のお不動さんの運転手をする。この狛犬さんは、2対ある小さいほうの狛犬さん。先月は、大きいほうの写真を載せた。

暑いくらいの天気のよい田舎道を走っていつものように天津彦根神社と無動寺へ。

北区の銀杏並木は、もう黄色くなっていた。

楽しみの函館市場でいつものようにたくさん食べて母は、生ビールとたこのから揚げが一番おいしいと言って満足していた。82歳でたこが食べれるのは、26本も自分の歯があるからと自慢。
マリちゃんと毎月来れて幸せだという。
「私に甲斐性がないからいつも一緒に要るけど、私に甲斐性があったら、お盆やお正月に、お母さん、とやさしくプレゼントもらえるだけよ」と変な居直りをしてる私。

平野のほうに降りて大丸に行って正三ちゃんのご仏前を送り母を、元町の歯医者に送り、買い物して帰り、プールについた母を、迎えがてら私もプールに行って、アトリエに連れて帰り3人で夕食。母を家に送り届け、それから野球を見て今。疲れた。

養ってもらってるから、アッシー君も仕方ない。

無動寺のちょっと紅葉、つわぶき。