新年

昨日、夜中、徳井神社に行って新年を迎えた。
お神酒をいただいては母は、甘酒も飲んでそんなのアルコールのうちじゃないと母の運転する車でそれぞれのうちに帰った。
７９歳の母と２５歳の息子、５５歳の私と元気に新年が迎えられて幸せです。

親愛なる小出さんは「松野さんは幸せですか？」「ええ・・・」「僕は地球上のみんなが幸せじゃないと幸せになれない」「・・・・」ってことがありましたが。

でも家族が元気で新年を迎えられたことには心から感謝します。
それは何にかというと大きな意味での神さまと見守ってくれてる父と弟にです。毎日小さいご飯とお茶しかお供えしてないけど心の大きい父は、そんなこと気にしないでいつも見守って助けてくれてると思っています。ことしもよろしく！

昨日作った地味なおせち。家族に嫌いなものが多いのでこれは大体みんなが食べれるものです。私ようには、ぶりと鯛を加えたいな。