さっちゃん
さっちゃんと昼食を食べた。母も一緒に。さっちゃんは7歳の時からの友達。
東京は、市ヶ谷の愛日小学校の一年の時と神戸高校で一緒。
スイカは棚が落ちていたけど甘くておいしかった。
ご飯を珍しく炊いた。桜ご飯の素をもらっていたから。これまたとてもおいしくてお替りしてしまった。おいしいとたべすぎるのが欠点。母は、おかずだけでおなかいっぱいで残していた。私は、自分の食べちゃったから母のを写真に写した。時間がたってから。だって桜のお花は、一人ひとつずつなんだもの。
さっちゃんとおしゃべりしてから、三の宮のルナさんにいってマットを切ってもらった。母が、アイライナーが欲しいというので買った。デイサービスで誕生会してもらう時にお化粧していくのだとか!いつまでも女!
母の誕生日は、本当は、今日。今までそんなことしたことないのに、彼女の勧めか,ふみが母に「お誕生日おめでとう」と言ってワインを持ってきた。
ボルドーらしいけど、いつもすごく安いの飲んでるから味があわないのではないの?!
と、意地悪な私の意見。