大阪のジュリー

母がデイサービスから帰って来るのを待って出かけた。大阪フェスティバルホールは、いつもは、オーケストラボックスがあって舞台が広くて遠いのに、今日は、なくて人がいっぱい、席にトラブルがあったみたい明日は私は、トラブルに書かれた席に含まれる。心配。ジュリーは、風邪も治ったようで、とても良い声、問題なく進行して、すごくありがとうを言ってくれた。あまりへりくだってお礼を言われるのは、ジュリーらしくなくて、こっちがありがとうなのにって思ってしまう。70歳記念は、もっと派手にすると。「毎度、オイド」もなかった。

帰り必死にＪＲまで歩いて９時７分に乗れた。友達が、六甲道まで迎えに来てくれて、送ってくれた。途中たろちゃんラーメン食べて、帰っても早かった。

母は、起きていて「遅いね」「友達に送ってもらったから早かったのよ、これでも」「まりちゃんはいい友達がいていいね」そう皆様のおかげで生きております。

この前乗せたハンカチ裏向けでせっかく猫ちゃんがのぞいてるのが意味なかったからやり直し。赤がきれいなのだけど、この前のように裏もかわいい色なんだ。