西脇の陶芸
とても良い天気。寒いけど空はきれい。西脇の山は、変な形。
朝リハビリの人が来て1時間やってからの検査で、血液の中の酸素量が異常に低いというのでびっくりした。胸が痛いととか言っていたから。
私の今週の大事な行事がすべてダメになるかもしれないと思った。リハビリの人がもう1件してから1時間半後に来てもう一度測ると言って帰った。私は、陶芸に行く時間だったので、フミに任せてもしもの折は、すぐ帰ってきて病院に連れていくことにした。
無事に行事が運ぶというのは、本当にありがたいことでもうひやひやもの。
フミからメールで「おばあちゃま、今、測ったら大丈夫だった。前のは、機械の誤作動だそう」と言ってきたのでほっと安心して陶芸で花瓶2つ削って早くに帰ってきた。でも早かったので、もったいなくなって六甲道のパントリーまで買い物に行った。
5時過ぎに帰ってきたら近所の世話をしてくださる方が来られてた。そして母が、私が暗くなっても帰ってこないと心配してたと。
困ったことだ。
明日のお世話も彼女に頼んだ。だって明日は、10時から10時までいない予定。
夕食出してくださるだけで助かる。食べ物おいていけるけど一人でいる孤独には耐えられないだろうから。焼いてもらったのを持って帰ってきた。これに下絵具で色を付けるつもり。この茶色は、釉薬つけて焼いたら深いこげ茶色になる。