Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

生めかぶ

いつもの月曜日で母と関西スーパーに行った。そして倉寿司へ行って帰ってきた。
関西スーパーで生めかぶというのを見つけて茎わかめの煮つけがおいしかったのであんな風にと思って買った見た。
湯がいたらきれいな緑に変わった。

茎を筍と焚いて丸いところをそのまま味ぽんとカツオで食べてみた。
夕食は、ふみが遅いから私は、ふみの食べないものばかりたくさん食べた。
砂肝の塩焼き、サバの塩焼き。

春のフランス語講座の振込用紙が来た。金曜の夜7時40分から1時間てすごくしんどい時間なのだ。このうちジュリーに引っかかるのは、2回だけなんだけど。去年の後期なんて半分も行ってないんじゃないかしら。
ちっとも賢くならないのは、事実だ。
今度のシャンソンは、Philippe CLAY で絵はクールベだって。
いつも重くて暗いんだ。
先生は、フランスに18年住んで日本に38年住んでるフランス人。あっちこっちでずっと昔から教えている。
私が、進歩しないのは、もちろん先生のせいではない。
本人のやる気だってよくわかってる。