Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

パネルの絵

ちょっと動いたらもうしんどくて。考えたら今日の朝3時に目覚めてずっと録画してた、「相棒」や「科捜研の女」を見てたんだ。私は、内藤剛志が、好き。7時前に朝食に起きて美味しいものでやめられず、昨日の残りの貝柱やイカリング食べた後で豚足食べちゃったのだ。それですごく元気になったかと思えば違ってなんかしんどい。お昼は、「魚吟」に行こうと友人が急に誘いに来ることになったので、母のお弁当と、お昼の用意をして絵のノリがバラバラ取れてるとこ貼って……
お昼は、餃子を作ったので余ったの保存したり、ホットプレートで焼く準備をして、明太子スパと一緒に食べさす。変な組み合わせだけど、明太子の賞味期限が迫ってるから。フミはバイトだといって学校に。いつも賞味期限に追われてる感じ。買いすぎるのだろうけどここは不便なところだから。

右は、真っ黒なんだけどうまく写らない。
ブルーの布は、アフリカのもの。いいなあオレンジがよく見えないけどいい色だ。絵は、ほとんど描かないで貼ってるだけでひどい私。

「魚吟」が、この19日で閉店って書いてあった。それを言うと母は、母の友人がちょうど来たので「お土産いただいたからとりに来て、そして魚吟に行きたいから送って」って言う。送ってる最中にハンドバックを車(自分の)に忘れたという。
母の友人も車に乗ってるだけでもしんどそう。
どれだけ私がひまだと思ってるのか!!どれだけ行ったり来たりさせるのか。ノイローゼになりそう。引き返してまた送った。