アパートの掃除

朝フミと母のアパートの掃除に行った。
３階までホースを引き廊下や階段をゴシゴシやって水を流す。それはフミの仕事で私は箒で先に掃いて、母のガレージに木の葉がいっぱいなのをはきとる。
フミは、ズボンのすそをびしゃびしゃにしてた。
月に一回くらいの仕事。
前の神社は、お花見のときに利用させてもらってる。
気持ちの良い天気。寒いけど気持ちいい。

アトリエを、片付けかけていたのだけど、個展に案内状を出し忘れたいとこ(神奈川）の知り合いから返事が来て、すみませんの手紙と陶板の冊子を送ったからか「どれか選んで陶板を送ってください」
と、言う丁寧な手紙が届いた。値段かいてないのに!
普通なら、腹を立てて返事なんか書かないと思うのだけど。わざわざ夏にアトリエまで行ったのに案内書かない人になんか。

夕方、店で髪を染めてもらう。
母は、暗くなったら怖いように私の車が静か過ぎて危ないから日がくれてからのプールはやめようといってくれて、自分は、うちに帰ったので、車好きの店長と黄色のミニのクラブサンを買うはずだったのに、霊柩車みたいだと母が、ドタキャンして驚いたという話になる。なのに今はプリウスが静か過ぎるから危ないという。
静かでジュリーの歌声が凄くきれいに聞こえてとってもいいスピーカーが、鈴の音を鳴らし私は、満足しているのに。
フェラーリの８台の事故の話になって、フェラーリは中は、守られてて
外は、バラバラになるという話し、本当に死者はいなかったなあ。