Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。


フミは、友人のうちに泊まると言って朝まで飲んで始発で帰ってきた。
こんなことは、初めて。30歳と言うのは遅い感は、ある。
私は、大学は、家から出てたので、しょっちゅう先輩の下宿で飲んだくれて寝てた。又、寮の友人なんかは、私とこに泊まるということにしてどこに行ってたのかアリバイ先に良くなった。

今日は、コーナンに用事があって行ったのに買い忘れて、2回も行った。うんざり。
片づけがしたくてたくさんの引き出しを買ったけどまだ日中は、暑くてサンルームに長くはいられない。

写真は、10時ごろのコーナンからの空。

母の店の前を素通りしようとしたら呼び止められた。
そこで見せられた赤米と黒米。たれてるのが、赤米。
「実るほど・・・・稲穂かな」、頭をたれて謙虚にしなくてはいけないとか何とか言ってたけど、うるさいなあと、あまり聞かずに帰ったら「もうちっともいうこと聞かないんだから」 と、背後で、母の声。
子供じゃないんだから!母の子供だけど、もうおばあさんになってもいい年なんだから!