Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

陶芸

陶芸教室の日。腕をリハビリ中の先輩を乗せて。
西脇への道はとても気持ちよかった。渋柿の木はたわわに柿がついていて甘そうな柿は結構食べられている。 
黒い粘土が焼かれていたのでそれにマスキングする液ででっさんをした。それに白萩の上薬をつけてもらった。

先生が黄色く焼いてくれるというから楽しみにしていたのに。茶色がかっていた。がっかりして「田舎くさい」といってしまって先生を傷つけた気がする。
ごめんなさい!!