Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

祇園祭は雨

三宮にインクや額を買いにフミといってコムシノアでサンドイッチ食べてデザートも食べたのにクロワッサンにチョコレートクリームやカスタードクリームの入ったコルネ風のを買って帰ってお茶した。おいしい!

個展会場で多く質問されたのは、こんなに沢山の絵をどこにおいてるのですか?っていう質問。
アトリエの中に棚を増築したのはずいぶん前。天井が4,5mあるので南側の中二階は前からあったけど東側に収納するところを続きに作った。下は4,5mでおけるところと1,65mのところを1,65m幅に本箱のように東向きに作り130号や150号も8枚くらいは入るようにして低いほうに100号の正方形が20枚くらいは、入る。そのうえの中二階は北向きに1,35mの奥行きで1,65mの絵(100F)が30枚位もう少し大きな絵(130号とか)が4枚位はいるようにしてるがその前にパソコンやレーザープリンタの箱をフミが置いて狭くなってしまってる。
それでもこのごろ80Mとか多いし2重に入れたり昔はちょうどよかったところがもう手狭になっている。
ようやく東側が片付いたがまだまだだ。西側にはまだ描いていないキャンパスやパネル収納し切れなかった絵が20枚近く立てかけてある。
写真は東側の片付いたところ。
ちょっと休憩したまた片付けよう。片付かないと次の絵にかかれない。