朝、フランス額装に習いに行っている友人に頼んでおいた、カッターの刃を受け取りに六甲のケーニヒスクローネで待ち合わせて、1時間ほどおしゃべりした。 強い刃でスクラッチに使ったりするので助かる。雨がしとしとだったのが、突然ドカーンと降った。その…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。