ちょっとお出かけが続く。明日からは、地味に暮らしますから!京都に行く。南座の顔見世に玉三郎と仁左衛門が来るから。玉三郎の源氏物語での六条御息所の役は、生き霊の役で場面が暗くてすばらしい玉三郎の踊りがよく見えなかったのには、長かっただけに欲…
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