私設ギャラリー初日

朝はいい天気だったから神社の紅葉は、とてもきれいだった。 

さっちゃんが、お昼を買ってきてくれたから11時半から食事。

友人が、お抹茶を持っていてくれたから今日は、お抹茶がよく売れた。

すごくマイルドでおいしくて今日は、延べ13，4人が飲んだ。

私は、金平糖を食べすぎたかも。

来てくださった方たちは、全員よく知ってる人たちで、中学の同級生や高校の同級生が多かった。ありがたいことだ。

ボヘミアン・ラプソティー

朝、友人のブログを見て、行きたいと思っていたのに日が過ぎて行ってることに気づく。ガーデンズ10周年とか。

ネットで見たらもう明日まで。西宮ガーデンズに12：15というのが母が帰ってくる前に行けると思ったので、ジムから慌てて車で帰り、駅前に駐車して急いだ。セーフ！

Ｑueenは、友人に勧められてパリで1990年ごろにＣＤを買った。Greatest Hit  2というものだった。

1991年に亡くなったようだけど、1995年に、MADE IN HEAVENというのが出た。フレディーが、残してた曲があったからと。このＣＤは、売り出すのを待って買った。パリでだったと思う。

ここには　It's a beautiful dayという有名なのが入ってる。日本でも何かの広告に使われていた。

とてもいい映画だった。音楽もほとんど聞いたことのあるものがおおくて、なんかしんみりしてしまった。

時代が過ぎ去ってフレディは、いなくてもQueenはまだやってるのだろうなあ。

今じゃあホモセクシュアルは、あの頃みたいには、非難を浴びない。イギリスでさえも当時は、まだまだだったんだなあ。

ＸのYoshikiも客が歌ってくれる曲がある。ジュリーもこの前扇動してたけど、そうしたいのかも。私も少し歌った。彼は、曲が多すぎだからなあ、しぼれない。

必死で帰ってきて今母がデイサービスから帰るのを待っている。

疲れた

月曜日、コープの家賃を払いに9時に三井住友銀行へ。

関西スーパー1割引きの日だから買い物も。焼き芋以外は、食べたいと思わないけど、お肉も食べなくちゃあと薄く切ったローストビーフを買った。母も何とか食べれる薄さ。

たくさんの絵の写真を貼ったアルバムを重いのをギャラリーに運んだ。そしてリストの表を描いた。値段も付けられるのはつけた。

すごく疲れた感じだけど、まだ昼過ぎ。

神社の紅葉。

太陽に輝いていたけど写真はそうきれいには映ってないなあ。

このツボは、不細工だけど気に入ったので年賀状に使うことにした。

疲れたから中二階の寝室で横になっていたら、母は、2時間おきに電話してくる。「どこにいるの？」「家にいるのに決まってるでしょ」

ノイローゼになりそう。

 夜、ナースの会の人から、カニ鍋のお誘いがあった！今年は、我が家での忘年会もカニ鍋なんだ。

鶴甲会館搬出

友達が、ふみの生まれる前に絵を習いに来てくれてた友達だからもう40年近い付き合い。

彼女が来たので、お弁当を買ってギャラリーで食べた。

それから鶴甲会館へいってひだまりのなかおしゃべり。

とても良い天気だった。

やっぱり土井稔さんは、もうなくなっていた。カシニョールのようなおしゃれな感じだけど、とくにフランス暮らしだったわけではないようだ。

友達が持ってきてくれた。紅茶。クリスマスバージョン！

ガレージの横の広告。

昨日三田の友人のうちでとれた、生シイタケ。母は、食べるだろうか。

お昼母にもお弁当買って柔らかいとこだけにして置いて行ったのに手を付けていない。いつも一人だと手を付けない、困ったことだ。

岡本のれ・とっふ

今日は、このかわいい猫の模様を使ってふみの袋を作った、それと私の旅行用下着入れ。お昼をおいしい中華を食べてから日仏会館で知り合いの友人のマンションにみんなでお茶を呼ばれに行った。岡本の駅に近くてとてもいい。

帰ってきたら、「大阪物語」がアマゾンから届いていた。

欲しかったんだ。前は、ＤＶＤがなかったからこの映画は、見たけど持ってなかった。ＤＶＤが発売されたから予約しておいた。ジュリーの3枚目役が、なんともいとおしい。田中裕子と夫婦になってからのジュリー。かっこいいジュリーのカッコ悪い映画。泣かせる。

市川準監督。ジュリーは、よい監督の映画にたくさん出てる。

鶴甲会館での美術展

昨日飾らなくて置いて帰ったので気になったので今日は早い目に行ってみた。ちゃんとかけてあった。隣の画家、土井稔さんは、亡くなったとかいう噂。93歳だったからどうなんだろう。

私の嫌いな絵じゃない。お年なのにそんな感じもしなくてなかなかいいかも。

お習字の部屋が隣にあってその人としゃべって色紙を1枚もらって帰った。早速飾ってみた！どうかなあ。

この部屋の横は、鶴甲の写真展。50年前の工事の時の写真。

私は、高校生だった。

この辺は山の中だった。すごく切り崩して団地ができた。

そのあと、私設ギャラリーに絵を運んで、フミに箱を作ってもらって大体できた。明日は、岡本のれ・とっふだから来れないから。

12月のジュリーの切符 そして搬入

昨日の夜、来た。4日間で3か所行く。みんな違う友人と。3か所もだからいい場所一つくらいあるかなあって感じ。ジュリー頑張りすぎじゃない？声が出なくならないかしら。

結局、明石が、一番ましで6列目の横のほう。三田、期待したのにすごく後ろ。高槻もあまりよくない。明石は、中学校の時、神戸大付属明石中だったから、中学の友人と行く。彼女は九州から出てくる。たこ焼きでも食べようかな。

三田は、小野の友人と。高槻は、近所の仲良しと。一人じゃないってうれしいけど、場所が悪いと責任感じちゃう。

 1時に搬入だったので、友人に手伝ってもらって鶴甲会館に行ったら、「そこに置いておいてください。後はしますから」

それで早く終わったから、友人にオリーブの木を切ってもらった。５，６ｍも伸びてたくさんの実がたわわになっていたから。

母のベットのすぐよこで大きくなってたオリーブをバッサリ切ったので明るくなったと喜んでいる。友人は、塀に上ってのこぎりで切ってくれたのでものの見事にバッサリと。

大きくなったものだ。庭がないからすべて大学のテニスコートに伸びていた。

実ももったいないから集めたらなんと、4，2リットルのお鍋2つ分。どうしようか。ミッションの実は少し大きい。ルッカの実は小さい。「きれいに洗ってガラスの瓶に入れてお塩入れて個展で持って帰ってもらおうか？」「そんなものいらないって言われるよ！」食べるまで、何回も何回も水を変えなくちゃあならないし実は小さくて種ばっかり。そうだよなあ。

枝を少しギャラリーにもっていって蒸留水の瓶に入れて飾ってきた。なんかウキウキ。