光のアトリエ
昨日のごちそう、生ハムメロンと。
Hundertwasserとクリムトと何種類か。
Atelier des Lumieresという企画を見に行きたかったけどパソコンでうまく予約が取れなかった。もうダメもとで直接行ったらおひるごはん頃は意外と入れた。それでも11時半ごろたくさん並んでいたけど、黒人の係りの太った女性が、年寄で哀れに思ったのか手招きして65歳以上だろ?って聞いてくれて並ばなくてもよい入り口から入れてくれた。惨めだったのかなあでもとても感謝。帰りはもう並んでなかったから行くなら1時か2時がおすすめ。学生時代からクリムトが好きだった。オーストリアでも見た。シーレにもひかれるがクリムトが成熟してる。画面が美しいのだけど、どんどん変わるから写真が撮れない、ぶれたのばかり。
これが入り口。
いろんなことしてる。東京もしてるのかな。関西にいると何にも感じない。
これは、ジョエルさんからの個展の案内状が来てた。Paray-le-Monialってどこかなあ。
彼は、鉄の作家。去年は会えたのだけど。書いてた記事が消えてた。