個展二日目

中学の時の友人たち、高校時の友人たち、薬大の友人たち、なんと45年ぶりくらいの友人たちが来てくれた。そしてフミと彼女のご両親も。

横浜から来てくれた友人と鍋焼きうどんを食べて、お寿司を家で食べた。昼食も夕食も母は、手を付けて無くて泣きたかった。このお寿司は少し食べてくれた。食べるの忘れてたというのだ。45年ぶりの同級生は、油絵を買って帰ってくれた。

重いの持って帰ってもらった。送るのも私は今たいへんだから助かる。売れたのは、これ。