Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

昭生病院再び

9時前に一人で行った。日赤から外科の石堂先生が、ファックスで送っておいてくれてるはずだから。

それによると、大久保先生にもっと詳しく調べる検査をするように説得してほしいと書いてあったようだ。

私は、そういう風にとってなかったから一人で行ったのだけど、フミに相談したら本人連れて行ってもう一度説得してもらうべきだというので、私は、無理だと思ったけど、それもそうだと、ケアマネさんが帰るのを待ってすぐにまた母を連れて行った。フミもついてきた。

母の頑固さはすごいもので大久保先生も「いくら言っても、頑として自分の意見変えない、いうこと聞かないと思ったわ」母は「それで死んでもいい」そういわれたら「医者は、強制は、できないから」と引き下がった。

フミもこれであきらめもついたと。

私は、できるだけ長く生きてくれるのを望むのみ。

午前中にケアマネさんから母が、デイサービスでほかの人にきつい言葉をいうので困るという話があった。

 

夕方、デイサービスの所長さんから言葉がきつくてほかの人に対してよくないと電話があった。

母は、性格がすごく悪い。昔から人使いが荒い。上に立って偉そうにしてきた人だから本当にきつい。変なとこ優しい部分もあって、困ってた昔の従業員が子連れで逃げてきたりしたのを、住居や仕事あげて守ってあげたりもしたけど、普通には、いじわるのいやな女で、私なら絶対友達にならない。

デイサービスに来てる人たちが、神戸っ子の母に取ったら田舎者で何にも知らないとかよくなじってた。あほばっかりとか。そういうのが態度に出るのだろう。母だって相当のあほになってるのに。自慢しいで本当に嫌な性格。

デイサービスで拒否されたらどうしてくれるのよって私が叫びたいわ。

「お風呂に入れてもらえるありがたさ。わかってよ」っていっぱい言ったけど、無理だな。明日行く前にも言おう。

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お昼から、私は、原田の森へ行った。2020年3月31日から4月5日の個展の場所として東館を借りる申し込みをするため。ダメだったら、2月にまた4月7日から1週間申し込まなくては。どういう選考をするのだろか。

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朝からのこともあり、ぐったり疲れて、家に帰りたくなくて関西スーパーで買い物して、コーヒーを飲んだ。ここのコーヒーはとてもおいしい。300円だけど、粉を買うとすごく高い。ケーキでなくサツマイモ。熱々でおいしいのだ。

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