一人の日
お昼から、フミが出かけ母にお弁当を渡して私は、夜は、ひとりで食べた。
とても珍しい日。
作品を作って、残りものを食べて。ただ残り物が多すぎて又食べ過ぎ感。
チベット展に行かないかと誘われる。
あまり興味ないけど、せっかくだからジュリーで大阪に出る27日なら午後なら付き合うと返事。
展覧会なんか見てつかれて2時間半立っていられるか、ちらと不安。2列目なんだもの、たたなくちゃ!
始まる前に食べて休憩しよう。時間は、ある。
安井かずみのテレビをDVDにとってもらってるのを寝る前に見たりして、若いきれいなジュリーに会うのだけど最後は、何時も「ジュリー祭り」をつけっぱなして寝てしまう。よくできた機械は、いつもちゃんと消えている。
「ジュリー祭り」が一番の宝。