Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

片付け

朝、関西スーパーに行ったら、もう節分の豆が一つもなくてすべて雛あられに代わっていた。もうちょっと食べたかったのに。

タラの芽でてんぷらをした。母には少し硬いかなあって思ったからほとんど私が食べちゃった。

日記の始末をしようとちょっとのぞいた。中学1年から残ってる。私は、日記を書くのが好きだった。今でもブログを2006年からか毎日書いてる。

机の前に座ってるのが好きだったから。

こんなスケッチ書いてる。中学1、私の顔が変わってしまったのは、高校2年。中学の時は、自意識過剰だったな。

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パリへ行った日1979年から書いてるノートだけ置いておこう。ドキドキしていってる。芸大の専攻科を通っておいて1年休学していったのだ。

その間に挟まれていた紙は、1985年と書いてある。1985年は、フミをパリの幼稚園に入れて8か月いた。1079年に日本から持っていったノート。

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このノート以外は捨てよう。