ナダル
友達のメールから:
自由が丘のモンブランの包装紙は、東郷青児のデザインです。
初代の社長さんが、昭和8年に開業した際、同郷で親しい間柄だった東郷青児さんが
デザインされたとか。
店内には壁一面を飾る東郷青児さんの壁画もあり、ティールームにもかなり大きな
絵が飾ってあったりして有名だそうです。
あの下手な包装紙も?!
友達が持ってきてくださったお花。
昨日は、午後は、なおみちゃんが勝って夜は、ナダルが勝った。
マッケンローはナダルのインタビューの時、いつも肉体のことを言う。昨日のインタビューでもナダルの着替えの時自分も飛んで行ってみてたと。「自分とそっくりと思って。いや、うそ、うそ、いいな、あんなになりたいと思って」
まじめなナダルは、答えられず。マッケンローは、前にもナダルに、「勝ったら、ばりばりっと着てるものを切り裂く人がいたでしょ!あれやってください」「いい体なんだから」「そんなにいい体ではありません」「やって!」とんでもないと逃げたナダル。
いつも関係者席に座る女の子はとてもかわいい。むかしからいろんなすごい選手にはいつもかわいい子が座ってた。この度のナダルの女の子もチャーミング。
いいなあ。私もあんな役に生まれたかったなあ。
でもジュリーが終わってしまってがっかりしてたら、今度は、ナダルをテレビで楽しめて幸せ。楽しみを作っておくのはいい。でも勝負は、負けてがっかりもあるけど、また次の試合もあるし、またジュリーも始めてくれる。それだけで生きて行けるなんて単純すぎ?!