Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

ガラス工房へ

仕訳日記帳の点検を4月までした。そして午後は、ガラス工房へ、

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失敗だったのは、赤が朱色でなかったこと。同じように見えて間違えてたのかも。それと右下の赤は、三角を貼ったのにガラスは解けて三角は無理だって。

疲れて帰ってると母から3回も電話があった。運転中になるから、電話しないでと言ってるのに。「寂しかったから。用事はないけど」こういう理由で毎日何回も電話してくる。寂しいって、朝昼晩と一緒に食事してるのだ。一人のさびしい人とは、違うだろう!!私は、母の電話でノイローゼになりそう。

母の友人は、もうほとんどいないから寂しいからって電話するところがないのだ。

「私には、しないでー」って叫びたい。ほとんどが運転中なんだから。