熊本のいとこの奥様から
デイサービスに母を送ってからガラス屋へ行ってガラスを切ってもらった。
そのあとは、マンツーマンでジム。
友達と会ってお昼たべて、コーナンで買い物して帰ってきたらすぐに、宅急便が。
くまモンの絵の箱だったから熊本?って思いながら見たら、亡くなった正三ちゃんの奥様から。
正三ちゃん亡き後、年賀状くらいしかやり取りしてなかった。個展の案内も出してなかったかも。だからびっくりした。
電話したら、ようやく元気になって新しい仕事始めたとか。前は神戸市民病院で婦長さんしてた。正三ちゃんは、透析を始めた世代で私と同じ年だったけど、大学の時に倒れて透析したときは、月に300万円かかるからいつまでもさせてやれないと言っていた。でも運良く、病院で、続けられるモニターになれた?ので50歳以上生きた。奥様の故郷熊本に家を建てて自分がなくなった後、奥様が寂しくないように拠点を熊本に移していた。私も行ったことがある。親戚中がすぐ集まって宴会を開くような家だった。
突然送られてきたスイカには、びっくりした。