Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

火曜日

母がデイサービスに行ってくれた後、郵便局に支払いに銀行に支払いに走り回って10時半からのマンツーマンにジムに行った。あまりに高いからやめようかと思ったけどやっぱり30分週1回で毎週続けることにした。
道中で神戸のジュリーに行く予定だった福井の友人が、転んでいけなくなったとメール。何人かに聞いたらいける人がいてめでたく収まったと思ったら、夕方、東北の友人がいけないといってきた。ご主人が入院!
ジュリーの行きたくてもいけなくなる人が今回神戸は、2人、5枚も切符とったのだけど。3階の1列目隅のほうというあまりよくない席だけど。

帰ってきたら工務店から見積もりが来てた。とりあえずトイレだけ。
すぐ電話してお願いした。
メールでお茶の見学を申し込んだ。
なんかばたばただけど。


このヤッケはまだきれいけどとっても古い。フミと、モンブランへ行ったとき着てたの覚えてる。

このリックは、フミが2つ目の小学校でアルベールビルのオリンピックのポスターを描いて全校で2人表彰されて、郵便局のレゴのついた(郵便局がスポンサーだった)のをもらったのだ。「すてる?」と聞いたら「もう少し置いておいてくれ」変わったばかりの小学校でのこの思い出のおかげでこの小学校ではとても楽しくたくさんの友人もできて成績も上がった。ありがたかった。
おだててくれてフミのフランス生活が、楽しいものになった。初めの小学校では「この子はフランス語を拒否してる」って言われて心理カウンセラーまで受けさせられた。半年後に変わった家の近くのジャンヌダルク小学校では、全く違った生活になった。
子供はおだてなきゃダメかも。