病院のはしご

朝、母がリハビリをしている間に郵便局、銀行、関西スーパーと回って帰ってきてリハビリを見届けてすぐ、母を昭生病院に連れて行って、インフルエンザの注射をしてもらう。昭生病院では、大久保先生が人気があって混んでいる。しかし、普通の病院が混んでるのとはえらい違いで、受付も何もかものんびり。気の短い私向きではないが、ぐっと抑えて、お薬もらって注射してもらって帰ってきて、お昼を買ってきたお寿司や、焼きそばを食べさせて次は、近所の歯科へ。

歯がかけたようで、ちゃんと作るのは、大変だから先生は、簡単に歯らしいものをつけてくれた。母は２６本自分の歯だと偉そうに言っていたが、先日奥の歯が抜けておととい前のほうの歯が欠けた。ばりばりしっかりたくあんとか食べるわけじゃないからもういいのではないかと思う。私なんか手術で歯が３分の２しかない。

そんなしんどい移動の中でスマホに友人が「京都ロームシアターである顔見世、橋之助の芝翫、襲名披露の招待券があるけどいかない？」って言ってきてくれた。来週は、めちゃくちゃ忙しいけど何とかして「行く、行く」って返事した。

会計のこと頭痛いけど遊ぶことあきらめない。

来週は、罰が当たりそうなくらいごちそうばっかり食べるから今週は、ものすごく粗食でお金使わないぞ。