Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

母と食事

marimatsuno2014-09-09

写真は、友人の家のシーサー

母は、2泊 私がいなかっただけで「すごく寂しかった」といって朝、いつもなら 11時半なのに10時半にアトリエに来た。私は、昨日、殻付きのホタテ貝を買っておいたのでエビとホタテでマカロニグラタンを作った。後ヒジキや厚揚げ、大根、タコ、ニンジンなどを炊いた。
母は、美味しいおいしいといって食べる。
たった、2泊なのに。
冷蔵庫は、がらがら。明後日フミが帰るから買っておこう。
週末の神戸や来月初めの和歌山の友人との待ち合わせなど今は、ジュリーのやり取りがいっぱい。沖縄の友人が車できくためのCD を持ってきてというから何がいいかなと迷ったけど、やっぱり2008年の「ジュリー祭り」かなと思った。LIVEは、活気がある。その中で聞いてほしかった、「我が窮状」「いくつかの場面」の入ってるのを選んだ。
全部は、ちょっと特に好きでない人には、多すぎるかなって思ったから。
写真は、ホテルのプールのところの門にいたシーサー、母にも大きなペアを昔潜りに来た時に買って帰ったけど今回はすごく小さいペアを買った。

これは首里城の入り口。立派な門、門衛さん。石垣がすごくきっちり作られている。


日曜日の夕陽、首里城から。この後、月が、満月の前の日でとてもきれいだった。

引き潮だった。


くるくま食堂の私。私が作ったへたくそなワンピースで。